せっかくお取り寄せいただいた本場讃岐うどんです。
正しくゆでて「釜揚げ」「釜玉」「ざる」「かけ」を楽しむ。
ちょっとしたコツで、あなたが求める本場讃岐の味が
ご家庭で再現できるのです!
さぁ、ゆで方をマスターして本場讃岐うどんを
食べ尽くしてください。
正しくゆでて「釜揚げ」「釜玉」「ざる」「かけ」を楽しむ。
ちょっとしたコツで、あなたが求める本場讃岐の味が
ご家庭で再現できるのです!
さぁ、ゆで方をマスターして本場讃岐うどんを
食べ尽くしてください。
うどんを茹でるお湯の量は、目安として麺の10倍といわれています。たっぷりのお湯で茹でるために大きな鍋を用意しましょう。
※3リットルのお水がしっかりと入る大きさの鍋が理想です。
※小さい鍋しかない場合は、一度に茹でるうどんの量を半分にするといいです。
茹でる際、お湯が少ないと、うどんから溶け出した塩で茹で湯の塩分が濃くなり塩辛いうどんになってしまいます。(適応鍋がなければご家庭で一番大きな鍋をご用意ください。)
必ず沸騰したお湯にうどんを投入してください。茹でる途中でお湯が吹きこぼれないよう火加減を調整してください。差し水は絶対にしないでください。
※茹で時間が変わってしまいます。
茹で時間は、各商品に記載しております。(キッチンタイマーがあると便利です。)
茹で上がったらざるに移し、流水で麺を揉むようにしっかり洗ってください。ヌメリをとることによりすっきりとした喉越しを楽しむことができます。
うどんについた余分な塩分を洗い流すため、水は最低3回は替えながら行ってください。
洗うことにより麺がしまり更にコシがでるのです。