和田邦坊画業

和田邦坊画業館常設展

2018年9月8日(土)~2019年11月6日(火)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 水曜日
入館料 一般 300円、小中高大 無料
場所 和田邦坊画業館(灸まん美術館)
和田邦坊
 香川県仲多度郡琴平町に生まれた和田邦坊(1899-1992)は、小さいころから画家を志していましたが、ジャーナリストの父の影響で東京日日新聞(現毎日新聞)の新聞漫画家として就職。そして、漫画だけでなく小説家としても脚光を浴び不動の人気を確立しました。
 しかし、昭和13年(1938)過労と戦 況悪化のため、故郷である琴平町に戻り、榎井にあった農事講習所の講師となります。 
その後、当時の香川県知事・金子正則から招聘を受け、栗林公園にある商工奨励館の嘱託職員となり昭和40年(1965)讃岐民芸館の初代館長に就任します。民芸の普及活動に加わりながら画家として積極的に活動し、昭和47年(1972)最初で最後と言われる個展「和田邦坊展」を香川県文化会館で開催します。
 また、地元の物産品をプロデュースし商業デザイナーとして活躍しました。
 常設展では、和田邦坊のマルチな仕事を収蔵品からご紹介いたします。また、平成30年度に蒐集した新収蔵品の公開を行います。