大森照成陶芸館
大森照成
明治34年、香川県に出生。
大正 8年、中学中退ハワイに渡る。
昭和 9年、国展会員山下品蔵画伯に師事する。
昭和12年、ハワイに於いてフイナニ美術クラブを創設する。
昭和20年、独学にてハワイの陶材に興味を覚え陶芸に着手する。
昭和30年、ハワイ大学陶芸部に入学し熔岩・粘土・植物・貝類の灰等によって新しい釉薬を作り出すことに成功した。
昭和33年、近代美術館主催の現代日本陶芸に招待出品。同年、三越本店に於て個展。
昭和34年、出生地高瀬町上麻南山に於て陶土及び古代窯跡を発見、下麻増原に南山窯を築く。
昭和35年、再びハワイ大学陶芸部に入学、研究勤務以来二年間ハワイ熔岩及び粘土をホラン教授マクベイ助教授、釉薬は主としてダクターサンダース教授の教えを受け研究。
昭和37年、ホノルル白木屋支店に於て前後2回個展を開催。ホノルル美術館に作品6品買上げられる。
ホノルル市のリバティハウス百貨店に於て買上げられた作品の展示開催。
昭和42年、三越本店に於てハイクラフト展に出品。同年、出光美術館へ入品。
昭和47年、四国新聞文化賞受賞。同年、三越本店に於て個展。
昭和49年、香川県文化功労賞受賞。讃岐のやきもの展会長。
主たる陶技・・・結晶釉・熔岩釉・辰砂釉・窯変釉
大森照成 作品1 大森照成 作品2 大森照成 作品3 大森照成 作品4